メインクーン

メインクーン

テレビやインターネット上で取り上げられる「世界一体の長い猫」「世界一しっぽが長い猫」見たことありませんか?これらのギネスはメインクーンなのです。最新2019年度のギネス記録「世界最長の猫」はイタリア在住のメインクーン、バリベル君です。全長は120cmもあり、小学校2年生の男の子の身長と同じくらいだとか。これは稀なので全てのメインクーンがここまで大きくなることはありませんが、大型の猫であることは間違いありません。一方、性格はとっても穏やかで賢いと言われており、環境への適応能力も高いです。また、このやさしい性格からセラピーキャットとしても活躍している猫なので、家族にするにはとってもオススメな猫の一種です。
サイズ
重さ
雄 3.6~5.4kg
雌 3.6~5.4kg
被毛
長さ
長毛
ケア
長寿
9~13年
ニーズ
Moderate to High
特性
グルーミング
社会的ニーズ
目の色
カッパー、グリーン、ゴールド、オッドアイ
アメリカ原産の長毛種と言われています。
この犬種について
テレビやインターネット上で取り上げられる「世界一体の長い猫」「世界一しっぽが長い猫」見たことありませんか?これらのギネスはメインクーンなのです。最新2019年度のギネス記録「世界最長の猫」はイタリア在住のメインクーン、バリベル君です。全長は120cmもあり、小学校2年生の男の子の身長と同じくらいだとか。これは稀なので全てのメインクーンがここまで大きくなることはありませんが、大型の猫であることは間違いありません。一方、性格はとっても穏やかで賢いと言われており、環境への適応能力も高いです。また、このやさしい性格からセラピーキャットとしても活躍している猫なので、家族にするにはとってもオススメな猫の一種です。
性格
他の猫と比較しても社交性が高い猫と言えます。また適応能力も高いことから、セラピーキャットとして活躍していることも多い品種です。動物と触れ合うことで治療やリラックスの効果を引き出すアニマルセラピー。犬が使われることがほとんどですが、数少ないセラピーキャットとして活躍できるほどの穏やかさを持ち合わせているのがメインクーンです。 性格の特徴をまとめると以下のようになります。 ・穏やかでやさしい ・飼い主に忠誠心を持つ ・メスよりもオスの方が寂しがり屋さん このがっしりした見た目や凛々しい表情とは対照的に、優しくて穏やかな気質を持っています。猫は犬よりも気まぐれな生活を持つと言われていますが、メインクーンは他の猫に比べてとっても学習能力が高く賢いので、人間の言うことがわかるのか、飼い主にとても忠実でなつきやすいと言われています。協調性も高い方なので、家族として受け入れやすく小さなお子さんがいるご家庭、他の犬や猫などを飼っていても安心して一緒に生活することができます。また、少し運動できる場所さえあれば、どんな環境にも順応します。体が大きいので走るとかなり大きな音を立てることもありますが、鳴き声はこのライオンのような見た目からは想像できないほど穏やかです。
知っておくべきこと
メインクーンと一緒に暮らすには、前述のように穏やかで飼い主にとっても忠実なので飼いやすい猫ではありますが、気をつけたあげたいポイントがいくつかあります。 運動をさせてあげよう メインクーンは大型な猫なので、成長して体重が重くなっていくのと比例して十分な運動が必要です。肥満防止、運動不足解消としてキャットツリーやキャットウォークのように猫が楽しんで遊べるグッズはもちろん、十分に走り回れる場所も必要でしょう。人と一緒に遊ぶことが大好きですから、家族の誰とでも楽しく遊んでくれるでしょう。また、大きく重くなっていくにつれて、そのつもりはなくても大きな体で家具などをひっくり返してしまうことがあるかもしれません。部屋の家具等が猫の体重で倒れたりしないかどうか確認しておきましょう。 ブラッシングをしっかりしてあげよう 長毛種である、メインクーン。被毛はしっかり毎日お手入れをしてあげるのが理想。抜け毛が少ない晩秋から春にかけては、少なくとも週2、3回は心がけましょう。具体的にはブラッシングで絡まって毛玉になるのを防ぎましょう。また、被毛を滑らかにするためにコーミング(クシで梳く)もしてあげましょう。お手入れのコツとしては、子猫の時から習慣としてブラッシングやコーミングをしてあげるようにして、グルーミングは楽しい!と思ってもらいましょう。猫との毎日のコミュニケーションにもなりますね。 栄養のバランスを考えてあげよう 大型の猫ちゃんは肥満になりやすいので運動と共に栄養のバランスの取れた食事を慎重に管理する必要があります。体型に締まりがなくなったとき、体重が増え過ぎないように日頃から注意して猫を観察するようにしましょう。
歴史
メインクーンはアメリカ原産の長毛種とされていますが、実はニューイングランド地方に入港した船の乗組員によって持ち込まれたものでそこから現地の先住猫と交配により、この品種ができあがったと考えられています。その後、1985年ニューヨークでレオという名のタビー模様のメインクーンがベストキャット賞を受賞。レオはその後、自身の息子に敗れる1900年まで、ボストンキャットショーで勝利し続けました。