北米を中心に世界中で1000ヵ所以上の動物保護施設に総額300億円以上のペットフードを提供。

ヒルズでは2002年から継続的に施設の動物たちがバランスに優れた栄養を摂取できるようにと支援を続けています。
こうして、健康的で幸せに家族と暮らせるペットが増え続けているのです。
日本の取り組み
動物愛護センターの支援
- 健康維持と増進を支えるフードを無償提供
- チャリティ活動で集めた募金を寄付
- ドックランや研修援助などでセンターの運営を支援

保護犬・猫が健康になり、新しい家族が見つかるよう支援しています。

ペットと暮らすためのセミナーや栄養についての講師を派遣し、協力しています。
譲渡促進・里親支援
- 保護犬や保護猫へのフードの無償提供
- SNSから保護犬・猫の情報の発信とペットに関する正しい知識を啓発
- 新たに家族となった里親さん支援活動

イベントブースでは保護犬猫のための募金活動も行っています。

SNSを通して、新しい家族を待つ保護犬・猫を随時紹介しています。
補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)の啓発・育成支援
- 補助犬の健康維持に必要なフードの無償提供
- チャリティ活動で集めた募金を寄付
- 「心のバリアフリー活動」を支援し参画

訓練中の犬や引退した犬の健康を支えるフードを提供し彼らの活動も支援中です。

補助犬を通して学ぶ「心のバリアフリー」推進活動をサポートしています。
人と動物のふれあい活動支援
- セラピー犬の贈呈
- グループホームへフードの無償提供

JAHAの「CAPP活動」に賛同し様々な取り組みでサポートしています。

セラピー犬 JAHA Hill’s 5号「ジャック」をグループホーム若草の丘に贈呈しました。