弊社と公益財団法人 日本補助犬協会との取り組みが、内閣官房 東京オリンピック・パラリンピック推進事務局の「ユニバーサルデザイン2020評価会議(第4回)」にて、ユニバーサルデザインの好事例として取り上げられました。
弊社では社員である補助犬ユーザー(盲導犬ユーザー1名、介助犬ユーザー1名)を日本補助犬協会に出向させ、「心のバリアフリー」事業を推進しています。上記社員は障害当事者講師として活躍しています。
【取り組み例】
- ヒルズコルゲート社員研修の実施(2019年度集合研修・2020年度オンライン研修)
- 補助犬セミナーの実施
- 心のバリアフリーセミナーの実施
- 障害者雇用促進セミナーの実施
- 他
弊社では人と動物の共生社会を目指して、補助犬の啓発と共に、心のバリアフリーを推進するための普及啓発活動に積極的に取り組んでいきます。
- 「心のバリアフリー」とは:
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tokyo2020_suishin_honbu/udsuisin/program.html - ユニバーサルデザイン 2020 評価会議とは
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tokyo2020_suishin_honbu/ud2020kkkaigi/index.html - 好事例集はこちら(9 ページに掲載):
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tokyo2020_suishin_honbu/ud2020kkkaigi/hyouka04/sankou2.pdf