「ユニバーサルデザイン2020評価会議」で好事例として取り上げられました (2021年7月30日)

弊社と公益財団法人 日本補助犬協会との取り組みが、内閣官房 東京オリンピック・パラリンピック推進事務局の「ユニバーサルデザイン2020評価会議(第4回)」にて、ユニバーサルデザインの好事例として取り上げられました。

弊社では社員である補助犬ユーザー(盲導犬ユーザー1名、介助犬ユーザー1名)を日本補助犬協会に出向させ、「心のバリアフリー」事業を推進しています。上記社員は障害当事者講師として活躍しています。

 

【取り組み例】

  • ヒルズコルゲート社員研修の実施(2019年度集合研修・2020年度オンライン研修)
  • 補助犬セミナーの実施
  • 心のバリアフリーセミナーの実施
  • 障害者雇用促進セミナーの実施

 

弊社では人と動物の共生社会を目指して、補助犬の啓発と共に、心のバリアフリーを推進するための普及啓発活動に積極的に取り組んでいきます。