おうちでできる!猫用の染み抜き・消臭剤

所要時間:

猫は私たちにたくさんの喜びをくれます。だけど、猫を飼っているとどうしても悩まされてしまうのが汚れやニオイ。でも大丈夫!簡単な材料で、ペット用の染み抜きを作ることができるんです。これで、いつもきれいで爽やかなおうちに。手作りなので、ペットのすぐそばで使っても安全で、お店で購入するより費用も抑えられます。おしっこや毛玉、嘔吐の染みまで、しつこい汚れやニオイを手作りクリーナーで効果的に除去できます。

Home interior, cat sitting in an armchair, a wall and a bouquet of white tulips嘔吐・毛玉クリーニングパック

日本語コピー: 材料:重曹、酢、水、スプレーボトル、使い古しの布きれ3枚

掃除のしかた:

  1. カーペットや床の嘔吐物や毛玉を湿らせた布でふき取ります。
  2. 嘔吐物がカーペットについている場合は、湿った布でふき取った後、汚れた部分に重層を振りかけ、1時間放置して水分を吸収させます。カーペットなどを敷いていない床の場合は、手順3に進みます。
  3. 大き目のボウルに酢とぬるま湯を入れて混ぜます(約1カップずつ)。混ぜた液体をスプレーボトルに入れます。
  4. 汚れた部分にスプレーを吹きかけます。シュワっと泡立ってくるので、泡が消えたら布きれで重曹をできる限り取り除きます。
  5. 引き続き、汚れた部分に軽くスプレーを吹きかけ、きれいな布で押さえて吸い取ります。この作業を汚れがなくなるまで繰り返します。ベタベタになりすぎないよう注意しましょう。

猫用おしっこクリーナー

材料:酢、重曹、過酸化水素、食器用液体洗剤、酵素洗浄剤、使い古しの布きれ、使い古しのタオル

掃除のしかた:

  1. 使い古しのタオルで猫のおしっこをできるだけ吸い取ります。吸い取り終わったタオルは捨てましょう。
  2. で吸い取った場所に重層をまぶし、10分ほど放置します。
  3. 重曹をまぶした場所に酢をかけ数秒間泡立ててから、使い古しの布きれでふき取ります。
  4. きれいになったら、次は消臭です。過酸化水素を大さじ数杯と食器用液体洗剤1~2滴を混ぜて、ペット用消臭剤を作ります。これを汚れた場所にかけます(安全のため、カーペットの見えないところや目立たないところで試し、変色しないことを確認しましょう)。
  5. 作った消臭剤をカーペットに擦り込むようにこすります。変色しないよう、できるだけすぐにふき取りましょう。カーペットなどを敷いていない床の場合は、作った消臭剤をスプレーボトルに入れて、汚れた場所にスプレーをし、ふき取ります。
  6. 送風機などを使って汚れていた場所を乾燥させます。これできれいになったように思えますが、猫のおしっこの尿酸は再結晶化しますので、次の手順がとっても重要です。
  7. 約24時間後、酵素洗浄剤で汚れていた場所を湿らせ、そのまましっかりと空気乾燥させます。家族が知らずに踏んでしまわないように、洗濯カゴを被せたり、アルミホイルで覆ったりしておくとよいでしょう。完全に乾くまでに1〜2日かかることもあります。
  8. 完全に乾いたら、普段通りにモップや掃除機で掃除し、必要に応じて週1回酵素洗浄剤でのクリーニングを繰り返しましょう。

猫の汚れやニオイを減らす

きれいになったように見えても、おしっこが結晶化してカーペットの繊維に残っていることもあるので、クリーニングが終わった後は、その場所をブラックライト(紫外線ランプ)で照らし、おしっこが残っていないかを確認しましょう。ブラックライトで照らすと、通常は見えない、またニオイもしないような汚れがはっきりと見えてきます。

ペット情報サイト「Vetstreet」では、猫がトイレでおしっこをしない場合は獣医師に相談し、尿のトラブルなど病気の兆候がないか診察してもらうことを勧めています。また、尿や毛玉の問題解決の助けとなるような療法食に切り替えることを考えてみることも大切です。今回は、染み抜きなどの作り方などをご紹介しました。これで、思わぬところに粗相されてもすぐに対処できますね。

Contributor Bio

Chrissie Klinger

筆者紹介

クリッシー・クリンガー

クリッシー・クリンガーは、教師であり、ライターであり2人の子供、そして3匹の犬と猫達と暮らしています。アクティブで環境に優しいライフスタイルを楽しんでいます。

 

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