猫のための日常のケア

飼っている猫をケアするにあたっての基本を学びましょう。日常のケアに役立つ情報をご紹介します。

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猫をケアするということ

猫を飼うということは、時として、とても大変になることがあります。気をつけなければならないことや時間をやりくりしなければならないことがあり、たくさんの疑問点が出てきます。しかし、まず念頭に置いていただきたいのは「完璧な飼い主などいない」ということです!たいていの猫の飼い主さんは、実際に飼いながら学んでいくものです。現段階であなたが抱えている疑問への回答をいくつかご紹介しましょう。

適切なホームケア(自宅の準備)

ご自宅は、猫にとって今まで経験した中で最も居心地の良い場所かもしれません。しかし、あなたが適切な予防措置を取らないと、お家こそが猫にとって最も危険な場所にもなり得るのです。猫の視点から見ることで、ご自宅を「キャット・プルーフ」(=猫にとって安全な場所)にしてください。不凍液などの有毒物質に手が届かないように収納し、これらの扉には鍵をかけてください。どのような種類のものであっても、ぶら下がっている紐やコードは猫が一度引っ張ってしまうと、物が棚から落ちてきて部屋が散らかったり、あるいは怪我の原因にもなり得ます。また観葉植物は、猫の手が届かない場所に置いておきましょう。猫にとっては毒だからです。これらは、気を付けるべき危険のうちのごくわずかな一部です。(より多くの情報をご覧になりたい場合は、このセクション内の記事を検索ください。)

猫との旅行

たいていの猫は、あまり旅行が好きではありません。自分自身の家に居ることを好み、家から離れることを非常に心地悪く感じるものです。ですが、もし旅行をしたり、猫とともに新しい家に引っ越す場合には、適切なキャリーを手に入れ、愛猫が新しい住み処に馴染むまではケージなどで過ごさせるようにしてください。猫と一緒に飛行機に乗る場合には、さらに慎重にならなければなりません。航空会社によっては、猫は客室には入れず、温度が高めに設定され加圧されている場所に隔離することを求める会社もあるからです。

 

猫のグルーミング(毛づくろい)

ご存知の通り、たいていの猫は一日のうちの大部分をグルーミング(毛づくろい)に費やします。ですが、人もグルーミング(ブラッシング)をしてあげてください。(毛が絡まってしまった場合など)グルーミングしてあげる際には、毎回、愛猫が運動したあと、リラックスしていることを確認しましょう。櫛を使ってブラッシングしてあげる場合には、愛猫が一番好きな部位から始めて、他の部位をとくようにしましょう。もしお風呂に入れる場合は、ペット用のシャンプーを用意し、全てのドアと窓を閉めてからにしましょう。しかし大切なのは、猫は頻繁にお風呂に入れるべきではないということ。頻繁にお風呂に入れると、猫の皮膚や毛の中の自然な脂分のバランスが乾燥により崩れてしまいかねません。