2ヶ月目・3ヶ月目の子猫に最適な食事とは?

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子猫(キトン)用のフードを与える

6~8週目あたりで子猫用ミルクをやめ、子猫(キトン)用フード(ドライフードやウェットフード)に完全に移行します。なお、生後2ヶ月目・3ヶ月目の子猫は、体重あたり成猫のおおむね3倍近くのエネルギー量を必要としますが、まだ胃が小さいので一度にたくさんの量を食べられません。高栄養の子猫用フードを1日に3~5回に分けて与えます。子猫の様子を見ながら、子猫用フードの製品パッケージに記載されている給与量にしたがって子猫の食事量を決めていきましょう。また人間の食べ物は、子猫の栄養素として最適な栄養バランスではないため、与えるべきではありません。

生後4ヶ月目からはカロリー調整を

生後3ヶ月目くらいまで、子猫は急激に成長します。栄養不足で発育不良に陥らせないよう、この時期は十分なエネルギーを確保できる良質の子猫(キトン)用フードを与えましょう。

生後4ヶ月目からは、成長のスピードが少し遅くなるため、だんだんと必要エネルギー量が減っていきます。そのため摂取エネルギー量を調整する必要があります。 生後4ヶ月目頃、7ヶ月目頃を目安に食事の給与量も変わりますので、子猫(キトン)用フードの給与量表示に従って、子猫の食事量を決めていきましょう。まだ成猫のように一度にたくさんの量を食べられるほど、胃が大きくありません。しばらくは1日3回を目安に食事を与え、必要な栄養素を満たすようにします。

健康で丈夫な体が作られる大切な成長期 ― この時期の食事の内容が、健康な猫の一生を左右することを意識していきましょう。

Contributor Bio

高橋智司

高橋智司

編集責任者: 高橋智司
アソシエイト ディレクター  獣医師
プロフェッショナル獣医学術部
日本ヒルズ・コルゲート株式会社

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