飼い主の90%が、
ペットの太り気味に
気づいていません

Dr. Ernie Ward, "2014年ペットの肥満アンケート" ペット肥満予防協会(2014年)
"2017年ペットの肥満に関する研究" ペット肥満予防協会"(2017年)

ヒルズブランド ホライズン
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減量への簡単ステップ

太り気味かどうか確認し、減量への取り組みを始めましょう。次の4つのステップをお試しください。

1

ペットを抱っこする

抱っこしながら肋骨を感じてみましょう。肋骨が感じられない場合は、ステップ2にお進みください。

2

体脂肪インデックスを測定する

愛犬・愛猫の体脂肪インデックスをチェックして、BFI(体脂肪インデックス)が20を超えているまたは下回っている場合は、ステップ3にお進みください。

3

適切なフードを与える

ヒルズの体重管理用フードは、ペットの代謝に配慮したりカロリーを調整し、健康的な体重の実現に役立ちます

犬用猫用

 

 

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犬を抱き締める少年の写真
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健康へのリスクを学ぶ

横になっている犬

ほんの少しの体重が増えただけでも大きなリスク

太りすぎのペットは、糖尿病、関節炎、がん、皮膚疾患、麻酔のリスク、高血圧などの健康リスクに晒されています。

それだけでなく、疲れやすくなるため身体を動かして、毎日を楽しむということが出来ません。

少しでも気になることがあれば、今日から対策を行いましょう。

フードの切り替えや獣医師への相談を検討してみてください。

 

 

 

多くのペットが避妊・去勢をしています。

避妊・去勢後、数週間でホルモンバランスや代謝に変化が現れ、太りやすくなります。毎日必要なカロリー量は25%ほど減りますが、食欲は増えて食べ過ぎてしまう傾向があるからです。

ペットに合ったフード選びが大切です。

避妊・去勢を受けた犬

避妊・去勢を受けた猫

猫54%

猫78%

※日本ペットフード協会実施「2020年全国犬猫飼育実態調査結果報告書」から引用
※Bermingham EN, Thomas DG, Cave NJ, Morris PJ, Butterwick RF, German AJ. Energy requirements of adult dogs: a meta-analysis. PLoS One. 2014 Oct 14;9(10):e109681 から引用

 

サイエンス・ダイエットの室内小型犬避妊・去勢後なら、体重管理に加えて室内で気になる健康をマルチサポートできます。

サイエンス・ダイエットの猫用避妊・去勢後なら、太りやすくなった避妊・去勢後の体重管理と健康をサポートすることができます。


実証済みの減量用フード

10年以上にわたる研究を基に、ヒルズは食物繊維を独自にブレンドし、低脂肪・低カロリーな栄養により減量をサポート。本来の健康な代謝を維持します。
事実、ヒルズのフードで数百万のペットが減量に成功*。
*2016年以降全世界ヒルズ全体重管理関連製品売上データおよび体重・減量に関する調査結果に基づく(ヒルズ調べ)

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たべよう愛情
へらそう体重

おやつやヒトの食べ物は、長期的に目に見える影響を与えます。
モトとプーチーニが元の生活を取り戻したストーリーをご覧ください。

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減量成功のヒント

次のヒントを参考にペットの減量をサポートすることで、愛情を伝えましょう。

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おやつに気をつけましょう

おやつの与えすぎやヒトの食べ物を与えることは、体重増加につながります。チーズわずか28グラムのカロリーは、食事一食分相当なのです。

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一緒に運動しましょう

ご自身の運動を、ペットとの遊びにしてみましょう。犬や猫と一緒に運動するためのヒントを参考にしてください。

おもちゃと骨のアイコン

おやつ以外の楽しみを与えましょう

おやつをあげるよりも、新しいおもちゃをあげたり遊びの時間をふやしたり、またたっぷり甘やかしてあげましょう。

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ヒルズ・ペットケアセンター

犬や猫の健康維持についての情報や記事については、ヒルズ・ペットケアセンターのサイトをご覧ください。