あなたの愛犬は適正な体重ですか?
実は日本はペットの肥満大国!
WHOによると日本人の肥満率は世界でも低く約5%。
一方で日本のペットの肥満率は50%を超えるという調査結果*1が報告されています。
しかも、自分のペットの肥満に気付いている飼い主さんは10%程度とも*2。
肥満は様々な健康リスクの原因にもなります。
あなたの愛犬は適正な体重を維持できているでしょうか?
*1 2016 APJTB, Usui et al; "Characteristics of obese or overweight dogs visiting private Japanese veterinary clinics"
*2 米国, 2014ペット肥満に関する調査結果
体重管理は
愛犬とあなたの未来のために
可愛くおねだりされて、ついついあげてしまうおやつ。クッキーたった1枚でも愛犬にとっては想像以上のカロリー量に。人間の食べ物に例えると、なんとハンバーガー1つと同じくらい。少しのおやつでも肥満の原因になってしまうのです。
欲しがっても我慢させることも飼い主さんの愛情です。愛犬が長く健康でいられるためにも最適なフードと与える量に気をつけてあげてください。
ワンちゃんが食べるおやつを、人間の摂取カロリーに換算すると?
*体重約9kgのワンちゃんを想定 *人は標準体型の女性を想定
ヒルズのサイエンス・ダイエット™で、
ムリなく体重管理*3をしよう!
体型や年齢に合わせた豊富なラインアップ
・消化に良い高品質な原材料をバランス良く配合
・抗酸化成分で健康を維持し本来の免疫力を保つ
・ムリなく健康な体重維持をサポートする独自の体重管理向け配合*3。
*3 カロリーや脂肪等を調整。詳細は各製品情報をご確認ください。
製品ラインナップ
減量体験レポート
ムサシ君のダイエットチャレンジ!
日本最大級のペットメディア「PECO」に、ヒルズのサイエンス・ダイエット「減量サポート」で減量に挑んだムサシ君の日々が紹介されました。
去勢手術後に、食欲が増して肥満に。
去勢後に食欲が増した一方、運動量は激減。「兄弟犬と会う機会があり、体型の差にショックを受けてダイエットを決意しました」と飼い主さん。
フードを変えて10週間後、800グラム減。
サイエンス・ダイエットを食べ始めて変化は現れ始めました。
事実、60センチあった胸まわりは、なんと54センチに。
サイエンス・ダイエットなら続けられる
「特別なことはしていないので、私とムサシにぴったり。
このまま食べさせ続けます」とのこと。動きも軽快になったそうです。