療法食の
新しい食べ方で
愛猫の健康を支える

 

ミックス
フィーディングで
もっとおいしく



ウェットフードで
広がる選択肢
食事をより楽しく、幸せに

 

健康状態が不調な時でも、食事の時間は楽しいものにしたい。プリスクリプション・ダイエットの
ウェットフードは、多様なラインナップでその思いに応えます。
水分を多く含み、独特な風味や食感が食欲をそそる缶詰タイプやチャンクス&グレイビーソースの
パウチタイプ、シチュータイプがあり、ドライフードを食べない場合や、
水分補給にもおすすめです。

 

 

 

 

 

 

プリスクリプション・
ダイエット

ウェットフードの特徴

 

健康状態に応じて獣医師が推奨する特別療法食です。
ドライフード同様、最新の科学的研究から得られた専門知識で、健康上の様々な問題に取り組むフードを開発しています。

 

 

健康管理
  • ドライフードと同等の栄養
  • 特定の健康状態に合わせた栄養管理
おいしさのバラエティ
  • 好みに合わせて選べる
    豊富なラインナップ
  • 食欲をそそる風味や形状、食感
水分たっぷり
  • 無理のない水分補給
  • 適切な満腹感
特別な愛情
  • ペットが夢中になるおいしさ
  • ペットが楽しめる療法食

 

ミックスフィーディングをはじめましょう

 

ドライフードと組み合わせることで、様々なメリットがあります。

 

・おいしさのバリエーション

 

水分を多く含んだウェットフードの異なる食感や独特な風味をプラスすることで、より食欲をそそります。

 

 

・病状や好みの変化による
フードの切り替えやすさ

 

日頃から様々なフードに慣れておくことで、
健康上の理由で食事を変える必要がある際、無理なく移行できる可能性が高くなります。
特に猫の場合は、食のこだわりが強くなる傾向があるため、日頃から様々なフードを与えて変化をつけておくと安心です。

 

※ミックスフィーディングをする際は、ドライフードとウェットフードいずれも療法食を使用することで、ペットの健康状態に必要な栄養を正しく管理できます。

 

 

 

ドライ+ウェット
正しいフード量は?
カロリーオーバーに気を付けましょう。

 

今すぐ調べる

 

 

 

 

ユーザーレビュー

 


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食欲不振時に最適

うちの子(猫)が突然普段与えてる御飯を食べなくなり駄目もとでこの食品を与えてみたら半分近くペロリと食べてくれてたすかりました。

-とらじろう、大阪府大阪市

製品情報を見る

 

プリスクリプション・
ダイエットのラインナップ

 

ドライフードもウェットフードも、多様なラインナップを取り揃えています。

 

※ミックスフィーディングをする際は、療法食のドライフードとウェットフードを組み合わせてください。

※ペットに最適なフードについては必ずかかりつけの獣医師に相談してください。

 

 

 

尿ケア

尿ケア

結石や結晶は猫にとって痛みを伴うこともあり、再発を管理するために生涯にわたるケアが必要です。尿ケアの療法食には、結石や結晶の形成の抑制をサポートすることを目的として栄養素の調整が施されています。

プリスクリプション・ダイエットの尿ケア特別療法食は、愛猫の尿の健康維持を考えた療法食で、尿の健康をサポートし、結石だけでなく特発性膀胱炎の再発リスクも軽減します。

 

体重管理

体重管理

体重管理を目的とした療法食は、猫の減量や体重管理に役立ちます。肥満は、糖尿病、関節炎、癌など様々な病気へ発展する可能性があるので、肥満が気になる猫にとって大切なものです。

プリスクリプション・ダイエットの体重管理フードは、猫からおいしい食事を奪うことなく、栄養科学に基づき本来の健康的な代謝を維持し、減量をサポートします。

 

腎臓ケア

腎臓ケア

腎臓ケア療法食の特徴は、腎臓への負担を軽減するためにリンやたんぱく質の含有量を調整していることです。

腎臓の問題は生涯にわたるケアを必要とします。適切な栄養管理は欠かせませんが、プリスクリプション・ダイエットの腎臓ケアフードは、体内の水分とミネラルのバランスを維持しながら、愛猫の食事量の増加と筋肉量の維持に役立つ療法食です。

 

消化ケア

消化ケア

消化ケア療法食は、猫の消化器系の健康をサポートし消化器症状や不調の軽減をサポートすることを目的に設計されています。消化のよい原材料で猫の胃腸の負担を軽減したり、正常な排便を促すために脂肪や食物繊維量を適切に調整したものなど様々です。

 

皮膚ケア

皮膚ケア

皮膚ケア療法食は、皮膚や被毛の健康をサポートし、アレルギーやかゆみなどの皮膚問題に対処するために設計されています。特定のアレルゲンを含まないもの、皮膚バリアを保護するために特別な栄養素が配合されたものなどがあります。

 

その他の症状

その他の症状

猫の療法食には、糖尿病、歯の健康をサポートするものなど、他にもたくさんの種類があります。療法食は特定の健康問題や疾患に対応することを目的としていますので、多様な疾患があるのと一緒で、多様な療法食が存在します。