ダックスフンドの毛色と種類

ダックスフンドの毛色と種類 01 :
ダックスの9つのバラエティ

  • レッド

    レッド

  • ブラックタン

    ブラックタン

  • チョコレートタン

    チョコレートタン

  • ブリンドル

    ブリンドル

  • シルバーダップル

    シルバーダップル

ダックスフンドの種類は、3サイズと3つの毛質、計9種類で構成され、その豊かなバラエティがダックスの魅力といえます。スタンダードサイズのダックスフンドと、ミニチュアダックスフンドと、カニンヘンダックスフンド(カニヘン)の3サイズ。それから、スムース、ロング、ワイアーの3種類の毛質です。

ダックスフンドの毛色と種類 02 :
ダックスの毛質とサイズ

スムースのダックスフンドは、短く密生した、光沢のある被毛をもちます。ロングのダックスは、長くなめらかなシルキーコートです。少しウエーブがかることもあります。ワイアーのダックスは、針金状の太く硬いオーバーコートで厚く覆われ、眉毛とひげが豊かな外貌が特徴的です。耳だけは、スムースのダックスに近いなめらかな毛質です。

ダックスフンドの毛色と種類 03 :
バリエーション豊かなダックスの毛色

ダックスフンドは、毛色のバリエーションの多彩さも魅力です。
一時期はカラー・ブリーディングがもてはやされ、遺伝性の疾患を誘発する毛色の繁殖も見られましたが、現在は良心的なブリーダーによって、状況は改善されつつあります。というのも、ダックスフンドでは認められていないホワイト(クリーム)の毛色や、ブルーアイをもつダックスでは、視覚や聴覚、心臓や内臓に障害をもつケースが高確率で見られるからです。ダックスの毛色が細かく規定されている裏には、劣性遺伝の問題があるのです。
ダックスの基本カラーは、レッド、ブラックタン、チョコレートタン(チョコタン)、ダップル、ブリンドルの5つの毛色です。 レッドのダックスは、赤みの少ないイエロー(クリームのミニチュアダックスとも称される)も、濃いレッドブラウンも含まれますが、鮮明なレッドの方が毛色としては評価されます。
ブラックタンとチョコタンは、ブラックか濃いブラウン(チョコ)を指し、タンが目の上やマズル、前胸などにあります。タンが目立たないチョコソリッドや、基本色が薄いブルータン、タンではなくイエローの班があるチョコクリームのダックスを好む人もいます。 ダップルのダックスフンドでは、シルバーダップルのダックスが人気ですが、濃すぎても明るすぎてもいけません。基本カラーは常にダークなブラック、レッド、グレーとされ、ほかにチョコダップルやレッドダップルなどがあります。また、ブリンドルの基本カラーは、レッドかイエローです。
一方、ワイアーのダックスでは、ワイルドボアと呼ばれる猪色が代表的な毛色です。単色のワイアーは、デッドリーフ(枯葉色)などと呼ばれます。

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