ダックスフンドの子犬・成犬・高齢犬と体重

ダックスフンドの子犬・成犬・高齢犬と体重 01 :
ダックスの標準規定は体重と胸囲

ダックスフンドの子犬・成犬・高齢犬と体重

3サイズのうち、愛玩犬としてもっともポピュラーなミニチュアダックスフンドは、JKC(ジャパンケネルクラブ)では、体重は5.0kg以下と規定され、生後15カ月を経過した時点で、胸囲35cmのミニチュアダックスフンドが理想とされています。
さらにコンパクトな体のダックスフンド、カニンヘンも広く愛されています。カニンヘンダックスフンドは、体重3.2~3.5kgが理想とされ、生後15カ月を経過した時点の胸囲は30cm以下と規定されています。
ミニチュアダックスでも小ぶりの子はいるし、大柄のカニンヘンもいます。一見すると同じようなサイズに思えるかもしれませんが、大切なのは体重と胸囲です。
対して、スタンダードのダックスの成犬は体重9~12kgと、ミニチュアダックスやカニンヘンに比べ、ぐんと大きい体つきになります。

ダックスフンドの子犬・成犬・高齢犬と体重 02 :
肥満に気をつけたいダックス

ダックスフンドは、頚椎椎間板ヘルニアや糖尿病にかかりやすい犬です。肥満には極力、気をつけましょう。ダックスフンドは子犬の頃から、おやつを含めて食事コントロールするべきです。食欲は比較的旺盛なので、飼い主の管理力が問われます。
ドライフード、缶詰フードとも、パピー用に栄養計算されたフードがあります。製品によって給与量は異なるため、パッケージ表示に従い、年齢と体重に見合った適量を用意します。例えば、体重4kgの成犬のダックスでは、1日約85gのドライフードが標準目安となります。

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ダックスフンドの子犬・成犬・高齢犬と体重 03 :
ダックスの子犬選び

ミニチュアダックスフンドの子犬選びで気をつけたいのは、毛色です。ダックスフンドにおいては、健康と毛色が密接に関わっています。
できれば、親犬のダックスフンドだけでなく、何代かさかのぼって血統書を見せてもらい、毛色についての情報を得ることをオススメします。専門知識はなくても、基本カラーについての心得があれば、店員やブリーダーに疑問点をいろいろと聞くことができます。とくに良質のブリーダーであれば、カラー遺伝子の正しい知識をもって、きちんと疑問に応えてくれるはずです。
ミニチュアダックスフンドの子犬は、色素にも気をつけます。目のふちや鼻、爪の色素が濃い方が望ましいです。中でも、レッドやブラックタンのダックスフンドでは、黒が理想です。

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