ダックスフンドのしつけや種類、
病気について

ダックスフンドについて 01 :
アナグマ犬のダックスフンド

ダックスフンドについて

ダックスフンドは、ドイツ語で、アナグマ犬という意味の犬種名です。ダックス(アナグマ)を追うフント(犬)なので、ダックスフンドといいます。その名の通り、アナグマ、あるいはキツネの狩猟犬として、16世紀にはすでに活躍していました。
ダックスフンドが小型化したミニチュアダックスフンドも、やはり穴にもぐって狩猟をしたことから、そのままミニチュアダックスフンドと呼ばれます。ミニチュアダックスフンドの場合は、主にウサギを追います。しかし、ミニチュアダックスフンドの誕生は、およそ20世紀に入ってからです。
当初のミニチュアダックスフンドは、性格も外貌も、ばらつきがあったようです。ダックスの繁殖に熱心だった、1888年創立のクラブ「Deutscher Teckelklub」などが、数十年間にわたって、現在のミニチュアダックスフンドを作り出しました。

ダックスフンドについて 02 :
毛質によるダックスの性格

ダックスフンドが狩っていたアナグマは、小型ながらどう猛な性格です。そのアナグマと対抗するダックスもまた、怖いもの知らずの勇猛果敢な性格でした。愛玩犬としての現在のミニチュアダックスフンドは、この気質を受け継ぎ、基本的に勇敢で好奇心旺盛な性格です。 そもそもダックスフンドは、スムース、ロング、ワイアーと3種類の毛質によって、掛け合わされた犬種も、交配の歴史も異なります。そのため、ダックスの性格は、毛質によってそれぞれに特徴があります。
例えば、スムースのダックスは強気で頑固な性格が多いですが、スパニエル系の犬と掛け合わされたロングのダックスの性格は、スパニエルに似たフレンドリーさや朗らかさを持ち合わせています。また、ワイアーのダックスは、ピンシャーやダンディーディンモントテリアと掛け合わされたため、テリア種のもつ社交的で陽気な性格が見られます。
また、猟犬としての性格を強く残すダックスは、穴を掘ること、獲物を追いかけること、ニオイを嗅ぐことなど、ハンティングのような遊びが大好きです。

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