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はじめての子犬

必ず必要 子犬は産まれたばかりの頃には母犬の母乳を飲んで「移行抗体」という免疫をもらいます。しかし通常42日〜150日程度でこれが消滅してしまいます。そのため、ちょうどおうちに子犬がやってきた頃は伝染病にかかりやすい状態。つまりワクチン接種によって代わりの抗体が出来上がるまでは伝染病に無防備になります。ワクチンで予防できる伝染病の中には、命にかかわる病気も多く、治療薬がない病気もあります。
現在、日本では狂犬病の発症例はありませんが、今も多くの人が狂犬病で亡くなっている国もあります。発症すれば100%死に至る病気で人間にも感染するため、狂犬病予防注射は接種することが法律で定められていますが、混合ワクチンの接種は法律的には義務ではありません。しかしやはり子犬にとっては死に至る怖い病気も含まれています。現在5種から9種までの混合ワクチンがあります。また、どのようなプログラムで接種するのかは、月齢や環境によっても違いますので、子犬がうちにやってきたらすぐに動物病院の先生と相談してワクチン接種のプログラムを作ってもらいましょう。

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