日本

製品情報

子犬の食事

子犬専用のフードを選ぶ

成長期には、丈夫な体格や骨格を作るために、成犬期に比べて蛋白質やビタミン・ミネラル類を多く必要とします。特に毎日の主食は重要です。子犬の主食には「パピー」、「幼犬用」、「成長期用」と表示された総合栄養食を選びます。

成長に合わせて食事量を調整

パッケージに記載された給与量を目安に与えはじめます。ただし犬の成長には個体差があるので、定期的に体形の変化や体重の増減をチェックし、食事量を調節します。特に生後数ヶ月の間は成長も早いので、少なくとも週1回ぐらいのペースで(理想的には毎日)、体重測定を行うことをお勧めします。このとき、確実な体重増加が見られない場合は、どこかに異常があることも考えられますので、必ず獣医師に相談しましょう。

食事の与え方

▼離乳食
生後4週齢頃からミルク以外の食べ物に、徐々に慣らして行きます。離乳食にはペットフードと温水を混ぜて粥状にしたものを利用します。最初は、やわらかめのフードから慣れさせて、徐々に水分を少なくして行きます。生後6〜7週間ぐらいで、離乳させ、固形のフードに切り替えます。

▼離乳後〜生後4ヶ月
この時期は体が小さく、一度にたくさんの食事をとることができないので、1日あたりの食事量を4〜5回くらいに分けて与えます。

▼生後4〜12ヶ月
生後4〜5ヶ月を過ぎると成長も徐々に緩やかになるため、食事量も少なめになります。この頃から、1日の食事の回数も、徐々に減らして行き、生後12ヶ月頃までには1日1〜2回にします。可能であれば、朝・晩の2回がベストです。

食べ残しは放置しない

食べ残したフードは、15〜20分したら片付けてください。ちょっともったいないと感じるかもしれませんが、食事の時間を習慣づけるためにも、だらだらと食べさせるのは良くないでしょう。また放置すると風味が損なわれるだけでなく、衛生面でも、あまり好ましいとはいえません。

食べすぎにも注意

成長期には脂肪細胞の数も増えるため、この時期に太らせると、体質的に太りやすくなるといわれています。肥満は万病のもと。よく食べるからといって、好きなだけ与えて肥満にさせないよう注意が必要です。特に大型犬の場合は、急激な体重増加が成長期の骨や関節の負担とならないように食事量を適切にコントロールすることが重要です。もちろん、おやつの与えすぎにも注意が必要です。栄養バランスをくずすばかりでなく、よい食習慣を身につける上でも好ましいとはいえません。

粥状のフードの作り方

缶詰であればフードと温水を1:1の比率で、ドライフードであれば、細かく砕いたドライフードと温水を1:3の比率で混ぜて調整します。

使用するフードの種類 フード:温水
ウェットタイプのフード
1 : 1
細かく砕いたドライフード
1 : 3

注意:熱湯は栄養素を分解してしまうので、温水でふやかして下さい。また、子犬は牛乳に含まれるラクトース(乳糖)という成分を消化吸収する力が弱く、下痢をすることがあるため、フードをふやかすのに牛乳は使わないほうが良いでしょう。

パピー製品の特長

・幼犬の健やかな成長と、妊娠・授乳期の母犬の健康を維持するための十分な栄養を適切なバランスで含んでいます。
・幼犬の丈夫な歯や骨、筋肉の発達を助け、天然DHA(ドコサヘキサエン酸)配合*で成長期に重要な脳や神経・目の発達をサポート。
・消化がよく必要な栄養素をしっかり吸収し、便の状態も良好になります。
*ドライフードに配合