特別療法食のおはなし

特別療法食とは

特定の病気などに栄養的に対処するために栄養バランスが考慮され、専門的なアドバイスや指示にしたがって与えることを意図したペットフードのことです。多くの製品は総合栄養食と同等の栄養バランスを満たしていますが、病気を管理するための特殊な組成をもつフードなので、獣医師の指示にしたがって与えましょう。

 

特別療法食への切り替え方

方法1

今までのフードに新しいフードを徐々に混ぜていき、7〜10日かけて切り替えます。

方法2

新しいフードを今までのフードの隣においておき、新しいフードを食べはじめた場合には徐々に今までのフードを減らして7〜10日で切り替えます。

特別療法食の与え方のポイント

体温ぐらいに温める

香りが出て食欲が増進します。

香りづけをする

ペットの好物を少し混ぜてみる。

  • ※病気によっては使用できないものもあるので、獣医師に事前に相談しましましょう。

 

手から与える

安心感を与えます。

ドライフードは水でふやかす

柔らかくすると食べやすくなります。

 

食事の時にペットの嫌いなことをしない

薬を混ぜるなど、ペットが嫌いなことが食事と関連して記憶されないようにしましょう。

食事の前に散歩させる

運動することで食欲を刺激します。

 

注意事項

  • 特別療法食は必ず獣医師の指示にしたがって与えましょう
  • 体調やその時の環境などによってなかなか食べないことがあります。その時は必ず獣医師に相談しましょう
    ※特に猫の場合、2日以上食べないと肝臓に負担がかかるので早めに獣医師に相談しましょう。
  • 常に新鮮な水を飲めるようにしておきましょう