トイプードルのしつけや種類、
病気について

トイプードルについて 01 :
トイプードルの古い歴史

プードルの起源は諸説あり、古くからヨーロッパ各地に存在したといわれていますが、中世のフランスで人気化したことから、原産国はフランスとなっています。もともとは、水鳥の回収運搬などを得意とする犬が、ドイツからフランスに渡ったとされており、水遊びの好きな性格のトイプードルが多いゆえんです。
一方、トイプードルは英国でトリュフ探知犬として活躍したという説もあります。暗い山中でも高価なトリュフの在りかがわかるように、ホワイトのトイプードルが求められたといわれます。
やがて16~17世紀のフランスで、プードルは貴婦人たちにこよなく愛されました。華やかなショークリップに見られるように、当時からプードルのファッション性は高かったようです。その頃にはすでに、ミニチュアプードルやトイプードルが作出されており、17世紀頃の絵画には、尾にポンポンのついたライオンカットの小型プードルがよく登場します。

トイプードルについて 02 :
おしゃれなトイプードル

イングリッシュ・サドル・クリップという独特なカットが印象的なプードルですが、現在は、テディベアカットをはじめ、さまざまなペットカットが、とくにトイプードルで好まれています。カットスタイルの多様さは、プードルならでは。プードルは定期的なトリミングが必要な犬なので、おのずとカットのバリエーションも増えたのです。

トイプードルについて 03 :
マルチな性格のトイプードル

プードルの大きな特徴は抜け毛のないこと。現代社会では、アレルギーの心配が少ないという理由により、トイプードルが幅広く受け入れられています。社交的で朗らかなトイプードルの性格から、福祉の世界で活躍するケースも少なくありません。今の時代にかなった、トイプードルの新たな活躍分野といえるでしょう。 作業犬であったスタンダードプードルの自立心や思考性、訓練性や作業能力の高さといった性格を、トイプードルは小型であっても、きちんと踏襲しています。トイプードルの性格が、愛玩犬からセラピー犬まで、さまざまなニーズに応えられる理由はそこにあります。

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