ラブラドールレトリバーの飼い方

ラブラドールレトリバーの飼い方 01 :
飼いやすいラブラドールレトリバー

ラブラドールレトリバーの飼い方

ラブラドールレトリバーは、家庭犬としての資質が高く、大変飼いやすい犬です。吠えグセや咬みグセもあまり聞かれません。もともと、くわえた獲物の鳥に歯形をつけず、そっと持ち帰るソフトマウスという技術を持つ犬ですから、子どもにも対しても、加減して優しく接することができます。

まれに、攻撃的な態度を見せるラブラドールがいますが、まずほとんどが、劣悪な飼い方や飼育者の無知によって、そうした性格を身につけてしまったケースです。

ラブラドールレトリバーが本来もっている良さを引き出すには、正しい知識にのっとった飼い方がものをいいます。

ラブラドールレトリバーの飼い方 02 :
ラブラドールの健康ライフ

ラブラドールレトリバーとの健やかな暮らしにおいて、散歩や運動は重要です。レトリバーは太りやすい体質で、その上、関節が弱い、リンパ腫や肥満細胞腫を患いやすい、という傾向があるため、意識的に肥満を解消しなくてはなりません。
日頃からスキンシップをたくさんとり、肥満の具合をはじめ、腫瘍の有無、皮膚の異常など、まめに健康チェックを行いましょう。ラバーブラシなどでブラッシングして、抜け毛の除去と皮膚マッサージを行い、新陳代謝を高めることも、ラブラドールレトリバーの健やかな飼い方の秘訣です。

なお、ラブラドールは子犬の頃から好きなものを好きなだけ与えてしまうと、食に対してわがままなラブラドールに育ってしまいます。ラブラドールの子犬に、食事の時間と量のけじめをつけさせる飼い方は、肥満防止の第一歩となります。

ラブラドールレトリバーの飼い方 03 :
ラブラドールレトリバーの高齢犬生活

ラブラドールレトリバーの高齢犬は、室内飼いを基本とし、夏は朝晩の涼しい時間、真冬は日中の暖かい時間に、愛犬のペースに合わせてゆっくり散歩します。
室内では、心身ともにゆっくりと過ごせるように、落ちついた場所にベッドを用意します。高齢犬でも、ラブラドールレトリバーはなお20kg前後と体重があり、抱えるのが大変なので、万が一のときにベッドごと動物病院などへ移動できるような工夫があるとよいでしょう。関節が弱い場合は、玄関まわりなどにスロープを設ける配慮をオススメします。

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